奥さんが作ってくれた。実家で有名な登喜和のお肉を親からお裾分けしてもらったので、それを活かしてくれた。
味付けもちょうど良く、素材の味もしてとても美味しかった( ^ω^ )
今度は何か料理を作ってあげたい。
2006.京都工芸繊維大大学院卒
2006.トヨタ系大手自動車部品メーカーの新規開発業務(メカ設計)などを経て、現在は地元の京都でウェブデザイン等フリーで活動中。生まれは、京都市右京区京北地区。
将来の自分に課せられたミッションは、田舎の京北地区に移住者を呼び込むこと(o^^o)
奥さんが作ってくれた。実家で有名な登喜和のお肉を親からお裾分けしてもらったので、それを活かしてくれた。
味付けもちょうど良く、素材の味もしてとても美味しかった( ^ω^ )
今度は何か料理を作ってあげたい。
赤ちゃんがお腹に宿って、100日が過ぎた。16週も迎え、安定期に入って妻もつわりがマシになってきている。
この間に我が家では大事件があった。妻がアルバイト先で、小指の先をスポっと切ってしまったのである。
2週間ほど、2日に1度くらいのペースで、外科の外来に付き合った。幸い近所に、山添医院があり、お世話になった。この間、腰を痛めた私は、ついでにと言っては変だが、整形外科もやっている山添さんに夫婦でお世話になった(笑)
全治1ヶ月。12月からはまたパートに入れるようだ。もうすぐパパの自分としては、まだ実感が薄い。
その一つがエコー検査に立ち会えてないからだろう。最近は3D写真なるもので立体的にお腹の中の赤ちゃんを見れるようになっている。驚きだ。
しかし、それをリアルタイムで見れるとしたらまた感情も高ぶって来るかもしれない。
家内安全が第一。12/4(日)は、戌の日で腹帯デビューだ。新米夫婦には分からないことが沢山。是非色んな人からアドバイスが欲しいm(*_ _)m
しばらくブログを休んでいましたが、復活。
こんばんは、焼肉丼と実家の親が作ってくれた大根の浅漬けでした。
美味しかった(・∀・)ゞ
ちょうど1年前、今の奥さんと出会った。
初めて対面する日がハロウィン🎃仮装していく訳にもいかない。
何を思ったか、花が好きな僕は梅田の花屋(フラワーショップフェニックス 三番街店)さんでオレンジ色の花を探した。
そこにはオレンジ色のバラが売っていた。告白でもないのに…と考えている間に買っていた。
余談になるが、少しかすみ草を入れて欲しいと言ったら、かすみ草だけで1000円を超えていた。バラ1本でいいやと思った。
彼女(今の奥さん)は、喜んでくれた(はず)。( ˊᵕˋ 😉
そして、今日で2回目のハロウィンを迎えた。4月に結婚してから初めてのハロウィンだ。派手なことはしない。しかし楽しい日にしたい。
オレンジのバラ(花屋:花彦さん)を見つけてきたので、そっと荷物かごにサプライズ。
昔ユニバで買った、エルモの被り物で仮装?してみた(*´艸`)
なかなかシュールでいい感じの画が撮れた(笑)
ミミちゃんも仮装(*´艸`)
来年のハロウィンも楽しみたい。
妻のために、レバーの煮付けを作った。
月曜日、妻が仕事中に小指の先端を誤って切ってしまった。
昼休みに電話が鳴り響いた。妻からだった。出血が止まらない…。どうすればいい?どこの病院がいい?大阪から来た嫁は、土地勘がまだない。
かくいう私も、外科のかかりつけ医はなかったみた。とりあえず、急がねばと下鴨病院に電話した。
病院の回答は残念なものだった。整形外科しかしてないから、うちでは無理です。
ここで諦めてはならないと思い、近くの外科を教えてもらった。ありがたいことだ。
教えてもらった山添病院に電話した。時間外だが、電話に出てくれて、親切に対応してくれた。
忙しさもあって、嫁にはそれくらいのことしか出来なかった。しかし出血が多かったという話を聞いて、しかも、電話中に貧血気味になったという話を聞いていたので、昨日生の鶏レバーを買って煮付けを作った。
貧血対策だ。お腹の赤ちゃんにも影響するかもしれない。僕にできることはそれくらいだった。
そして昨日から仕事帰りに、嫁と山添外科に通うことにした。歩いて通える距離なので、たわいもないことを話し合える時間が出来た。プールに通っている時もそうだが、散歩している時間に会話するのは、本当にいいことだと思う。
妻は、左小指を濡らすことが出来ないので、一切の水仕事をすることになった。洗濯に炊事に、妻の髪を洗う仕事も増えた。
小指の爪半分を失うような、比較的大怪我だったが、毎日消毒に病院に行けば、どれくらいかかるか分からないが、元に戻るそうだ。
だから、あえて「今、就活をしている僕を励ますのが、君の役目だ。そしたら俺があとは何とかするから。」そう伝えた。仕事も休むことになり、家のことも出来なくなるのが、本人には相当堪えたらしい。
僕よりポジティブになって、僕を精神的に支えて欲しい。無茶な注文だ。しかし彼女は喜んでうなずいてくれた。
家にいる飼い猫のミミちゃんの存在も大きい。家にいてくれるだけで、ミミちゃんが寂しくなくて済むから!
妻にはどこまで伝わったか分からないが、本当に感謝している。
農林水産省の有識者検討会は、新型コロナ収束後を見据えた「新しい農村政策」に関する報告書をまとめた
人口減少が進む中、農村とそれ以外の仕事の掛け持ちをする「半農半X」など多様な農業の担い手を確保するほか、移住に至らないものの、農業や農村に関心を持人々を増やしていく方向性を提示。農水省は、実現に向けた具体策の検討をすすめる。
農林漁村の高齢化や人口減少は都市部よりも進行しており、山間部の農村では、2045年の人口は2015年前からすると半減すると見込まれる。一方、地方への移住を考える人は近年増加傾向にあり、農村政策に詳しい小田切徳美明治大教授は、都市部での新型コロナ感染拡大が目立ったことを踏まえ「『田園回帰』の動きが、ポストコロナ社会の中で加速する可能性がある」と指摘する。
それは、まさにりんどうが見据える社会に近い。しかし、これも縦割り行政の悪いところだろう。物事を農林水産業としての立場からしか見れないのだから。
テレワークが増えてくる中、半農半Xも素晴らしいことなのだが、本格的に仕事場として、定住先として、山里などが有力候補に上がってくると、私は言いたい。
毎年この時期になると、もち米を収穫する。うるち米(コシヒカリ)は、2週間前に収穫を終えている。
我が家のもち米は、根強いファンがいる。こしあんの餡もちが特に人気だ。
水戸納豆に、納豆餅とかいう文化があるか分からないが、納豆発症の地とも言われる京北で、材料から全て手作りというのはすごい。
とにかく、もち米の収穫は兄夫婦だけでするのは大変だ。ぬかるんだところは、バインダーでは刈ることが出来ない。30分強手刈りで、もち米を刈った。
感慨深いのは、両親と農作業ができること。今日は父の76歳の誕生だ。いい親孝行になったかもしれない。
両親と田んぼ仕事が出来なくなる日を考えると、とても切ない思いなになる。今日という日は特別なんだ。実に感慨深い。仕事で気が入ってるから泣くことは無いが、家に戻ってきたら、泣いているかもしれない。
ぬかるんだ地で作業をするのは、結構体力のいることだった。
来年も再来年も、両親が農作業が出来なくなっても、実家の手伝いで帰ってきて、その姿を見て欲しい。
今、幸せの形、幸福とはなにか 問われている。半農半Xと呼ばれるような生き方が人気になった時もある。しかし、十分な収入が得られないケースもあるだろう。お金が無くても心豊かな生活はできるが、子育てとなるとお金が結構かかる。
里山にこそ、中小、大企業のオフィス(リモート、テレワークなどを中心に)を構えて欲しい。そして、稲刈りや田植えなどをイベントなどで手伝ってもらう代わりに、お米を分けてもらう。里山の半農半Xとは違った、共生・協創 のモデルが見えてくる。
これこそが持続可能社会ではないか。田舎の人でも、市街地にサラリーマンとして働きに出る人も多い。一方で里山に働く場所があれば、雇用も生まれる。市街地に出なくても、済む人も出てくるかもしれない。
最後に、こう言いたい。京北は住み慣れたからかもしれないが、とても素敵な里山だ。
やがて産まれてくる我が子の為に、8ヶ月後くらいに出産を迎える妻のために、自分に出来ることは何かあるのか。
そんな時、いいアイデアをくれたのが、〜bijue SOPHIA 〜宝飾店(カジュアル目)の担当の花井さんだ。
花井さんに会うために長い道のりを高速道路を使って赴いた。非常事態宣言下、取りうる措置を全てとっての行動だ。花井さんからはおよそ10通もの手紙などを頂いていた。いつかまた会いたいと思っていた。
花井さんはとても接客が素敵で涙もろい。ある時、うちの妻との架け橋とまで行かないが、絆の印として、お揃いのコサージュをプレゼントした。
素直に喜び、感動してくれた。そして、仕事の時は常に、ポーチに身につけてくれていた。
お店で話していてわかったことだが、驚くことに花井さんの誕生日は、5月6日で予定日の5/8 と2日しか変わらない。5/6に生まれてきたとしても不思議ではない。(*´艸`)
そして、今回 エメラルドのネックレスを買いに来た理由を話すと、思いもしないアイデアを提案してくれた。それは、誕生石のついたベビーリングをネックレスにするという手法だ。
これには驚いた。予算を超える買い物ではあったが、十分に価値があると思った。とりあえず、イメージを固めるために、別フロアにある手芸店で、革紐を買った。
そしてそれを携えてビジュソフィアで、エメラルドのベビーリングを試着させてもらった。
これで、お腹の赤ちゃんの安全をとても身近に祈ることが出来る。何よりも心強いお守りだ。
子どもが生まれてきて、大きくなったらアクセサリーとしてプレゼントすることも出来る。宝石にはそういう力がある。
正直、僕もひとつ欲しいと思った(*´艸`) 予算オーバーであったが、とても満足のいく買い物が出来た。最後には、笑顔で撮影に応じてくれた。
このお店は、京都の桂川イオンにもある。だがしかし、アクセサリーが欲しくなったら、花井さんのところでまた買いたいと思う。店長の横嶋さんも、とても素敵な方だ。
おもちゃの修理に、就職活動、奥さんのケア、自分の仕事と忙しい日々がこれから 続くかもしれないが、頑張っていきたい。
9/24には、もち米の収穫に来てくれと親に頼まれた。断る理由はない。仕事の仲間には少し迷惑をかけるが、手伝いに帰りたい。
守り石が奥さんを守ってくれるはずだ。
なぜなら、京都YMCAで4年間 野外活動ボランティアリーダーとして、子どもたちを各地に引率してきたからだ。
月に一度のイベントだが、下見や下見の下見に加え、週二回のミーティングで、対人面、自然面、安全面を徹底的に話し合う。担当月には、全ての会議の議長になって、話を取りまとめるだけでなく、分刻みのタイムスケジュールや子ども用の遊ぶところのマップを書いたりする。
忙しさのあまり、大学の講義の時間を使って内職していたのもいい思い出だ。
特に頑張ったのが、ゲーム指導。小学生低学年でもみんなで楽しめるゲームを、導入・働きかけで行うのは、かなりの練習が必要だった。
そういう活動が認められて、大学3回生の時には、YMCAの全国ファシリテーター研修会におくりだしてもらった。かなり勉強になった。リーダーのみんなにも還元することができた。
とにかく京都YMCAで、学んだことは多すぎる。子どもが好きになったのも、YMCAのおかげだ。
今はおもちゃの修理で、子どもとの関わりを増やそうと思っているが、今後子どもとの関わりも増やしていきたい。
そして何よりも、元気に生まれて欲しい我が子にも、いっぱい楽しくて為になる経験をさせてあげたい。
タバコ(メビウス1ミリ)が辞められないようなら、強硬手段にでるしかない
1本でおよそ27円の煙草を 家で吸う時(もちろん屋外) には、50円の過料を科すことにした。また、看護師のアドバイスにより、吸いたくなったら、キシリトールガムを噛むように勧められた。
このシステムは禁煙を目指すものにとって、画期的なシステムといえる。簡単に言えば、タバコを一箱吸うのに千円払ってるようなものだ。しかし実際には、その半分近くは家の共通の貯金になる←重要 細かくいえば、仕事休みや終わりにも吸っているのだが。
重要なのは、共通の貯金を増やすことではない。禁煙することだ。しかし、それには段階が必要だと考える。その一つが、家でタバコを吸わないということである。
子どもが授かった時点でスパッと辞めてしまえる、素敵なパパも多いだろう。だが、私は弱い人間であった。
禁煙への道として、今後も状況を報告したい。そして、この画期的なたばこ1本につき50円の過料というシステムを普及させたい。