おもちゃ無料修理は、こちらをクリック↓
何をしているの?
今は、ブランディングに力をいれています。自分の特技を活かして、無料でおもちゃ修理をしています。子育て世代の親御様をはじめ、おもちゃを直してあげたいという、お孫さんのいらっしゃるおじいさん、おばあさんにもご利用いただいております。
中には、街のおもちゃ病院で治してもらえず、「りんどう」をたよって下さるお客様もいらっしゃいました。棲み分けじゃないですが、おもちゃを治したい人の希望でありたいと思います。
どうしておもちゃ修理?
京都YMCAで野外活動リーダーをしていたこともあり、こども達が好き、
またモノを治したり大切にしたりするのが好き。そんな気持が伝われば嬉しいです。
<理念>
回り道でも人生が豊かになるように…
「りんどう」ではピークハント(てっぺんを目指すこと)を目的としない生き方を提案していきます。
人生を山登りに例えて、たまには高いところを目指して、自分の歩む道を俯瞰でみるのもいいでしょう。しかし、そればかりに夢中になると、人生を豊かに生きるという目的を見失ってしまうかもしれない。
「りんどう」は多様化する価値観に寄り添います。また、次のような暮らし方を求める人を応援します。
1.田舎の古民家をリノベーションして、アトリエとして使いたい。
2.豊かな感性を育みたい。自然に触れて暮らしたい。
他にはどんな活動をしているの?
大学の研究室で歯車などを使ったコンピュータシミュレーションをしてきたことや、社会人になって、自動車部品(パワースライドドアのテールゲートVer.)の開発の仕事をしてきたこともあり、助っ人メカエンジニアとして活動したいと思っています。
モノづくりへの思い
根本にモノづくりが好きだという気持ちがあります。(おもちゃ修理でこんなもの直せるんだ)とアピールする一方で、(身近なものでこんなおもちゃ作れるんだ)という驚きとわくわくを子ども達と共有したいです。
今後の展開/社団法人化に向けて
同士を募って、りんどうを軌道に乗せて、例えば一般社団法人の設立にこぎつけたい。