昨日、コーナンに行って、カセットコンロを買ってきました!
奥さんがみぞれ鍋をしたことがなかったようで、カツオのタタキを使ってしゃぶしゃぶにしました!
とても美味しく、頂けました!是非皆さんもやってみて下さい。ちなみに奥さんは、しっかり火を通して貰いました(´>∀<`)ゝ
ほぼ大根おろしだけなので、ミキサーがあれば簡単にできちゃいます!しかもヘルシー(◍•ᴗ•◍)ゝうん
昨日、コーナンに行って、カセットコンロを買ってきました!
奥さんがみぞれ鍋をしたことがなかったようで、カツオのタタキを使ってしゃぶしゃぶにしました!
とても美味しく、頂けました!是非皆さんもやってみて下さい。ちなみに奥さんは、しっかり火を通して貰いました(´>∀<`)ゝ
ほぼ大根おろしだけなので、ミキサーがあれば簡単にできちゃいます!しかもヘルシー(◍•ᴗ•◍)ゝうん
実家から白菜が届いたので、奥さんが調理してくれました♪
白菜がとろとろでとっても美味しかったです。二人ともおかわりしちゃいました(^^)
ちらし寿司も作ってくれました。
京北の野菜はとっても美味しいです!
毎年この時期になると、もち米を収穫する。うるち米(コシヒカリ)は、2週間前に収穫を終えている。
我が家のもち米は、根強いファンがいる。こしあんの餡もちが特に人気だ。
水戸納豆に、納豆餅とかいう文化があるか分からないが、納豆発症の地とも言われる京北で、材料から全て手作りというのはすごい。
とにかく、もち米の収穫は兄夫婦だけでするのは大変だ。ぬかるんだところは、バインダーでは刈ることが出来ない。30分強手刈りで、もち米を刈った。
感慨深いのは、両親と農作業ができること。今日は父の76歳の誕生だ。いい親孝行になったかもしれない。
両親と田んぼ仕事が出来なくなる日を考えると、とても切ない思いなになる。今日という日は特別なんだ。実に感慨深い。仕事で気が入ってるから泣くことは無いが、家に戻ってきたら、泣いているかもしれない。
ぬかるんだ地で作業をするのは、結構体力のいることだった。
来年も再来年も、両親が農作業が出来なくなっても、実家の手伝いで帰ってきて、その姿を見て欲しい。
今、幸せの形、幸福とはなにか 問われている。半農半Xと呼ばれるような生き方が人気になった時もある。しかし、十分な収入が得られないケースもあるだろう。お金が無くても心豊かな生活はできるが、子育てとなるとお金が結構かかる。
里山にこそ、中小、大企業のオフィス(リモート、テレワークなどを中心に)を構えて欲しい。そして、稲刈りや田植えなどをイベントなどで手伝ってもらう代わりに、お米を分けてもらう。里山の半農半Xとは違った、共生・協創 のモデルが見えてくる。
これこそが持続可能社会ではないか。田舎の人でも、市街地にサラリーマンとして働きに出る人も多い。一方で里山に働く場所があれば、雇用も生まれる。市街地に出なくても、済む人も出てくるかもしれない。
最後に、こう言いたい。京北は住み慣れたからかもしれないが、とても素敵な里山だ。
矢谷家(実家)には、モノを大切にする という考え方とは別に、質素倹約に生きる というのがある。
今夜の食事は、まさに粗食かもしれない。実家のピーマンと親から貰ったジャコで、ふりかけのようなものを作った。
しかし、これが案外上手い。下手な居酒屋の付出しよりも断然美味しいのだ。これは、品数さえ少ないが、立派なおかずと言える。
食欲がやや落ちていることも影響している。ダイエットを、この食欲の秋に行おうとするのだから、なかなかの勇者だ。
粗食にして、粗食に非ず…なんと表現したら良いのか分からない夕食でした!
実家の京北産の竹の子が手に入りました。(親から)
あく抜きまでしてもらってたから、簡単調理。まずは、竹の子の混ぜご飯。山椒の葉がなかったので、パセリの粉を少々( ´∀` )
ついでに若竹汁も作っちゃいました!本当は前日に、竹の子とチンゲンサイ(これも実家から)入りのポトフ風煮物を作ったんだけど、量が多かったので、竹の子料理にアレンジしちゃいました。
とっても美味しかったですよ!量が多いので、誰かにおすそ分けしてあげたい気分です。
今朝は、これまたもらった大量のほうれんそうで、ポタージュを作りました!なかなかの美味です。両親に感謝。