我が家は今でも、母がおくどさんでお湯をわかりしたり、もち米を蒸したりしている。
五右衛門風呂ではないが、薪でお湯を沸かしている。
京都の里山の昔ながらの、スタイルを残している。
昔はよく薪割りを手伝ったものだ。こんな柴小屋の他にも、割木は沢山ある。
まるで、昭和初期から中期のような生活スタイルが垣間見える。
我が家は今でも、母がおくどさんでお湯をわかりしたり、もち米を蒸したりしている。
五右衛門風呂ではないが、薪でお湯を沸かしている。
京都の里山の昔ながらの、スタイルを残している。
昔はよく薪割りを手伝ったものだ。こんな柴小屋の他にも、割木は沢山ある。
まるで、昭和初期から中期のような生活スタイルが垣間見える。
お疲れ様でした(*^^*)
昨日は日没まで作業。なかなか大変な仕事だ。でもやり甲斐はある(*´꒳`*)
今日は、餅の苗も植える。実家の特製のお餅は本当に美味しい«٩(*´ ꒳ `*)۶»
うちの父と母も、77歳と72歳で、かなり歳をとってきている。僕にできることは、繁忙期にお手伝いに帰ること。
母の好きなジャイアントコーンと、マリーゴールド、ケイトウ、日々草をブレゼントした。
この土日は、実家から田植え応援の要請あり!お米をタダで頂いてる分、頑張らなきゃ(ง •̀_•́)ง
田植機を運転してるのは、双子の兄貴。機械を設計するのは得意だけど、機械操作が苦手な俺😅
木を植えるのもいいけど、田植えもいいよねー。
わらび採りの名人、おとうさん。道の駅ウッディ京北に出荷するために、深夜近くまで、選別、梱包、ラベル張りと、大忙しの一日。わらびのあく抜きの灰も、自家生産。薪風呂からでた自然由来100%の灰も子袋に入れて、人件費度外視で格安で提供。
もしかしたら、趣味と思われるかもしれない。価格もご奉仕、ボランティア価格。それでも頑張って出荷できるのは、京北の美味しい食材を食べて欲しいからに違いないと、僕は勝手に、思っています。
そのことが、小さな積み重ねかもしれないけど、京北のブランド価値を高めてくれているのだと思います。
こちらは、同じく菊芋の出荷。こちらお母さんが、深夜遅くまで最低限の皮むきをしてくれていました。
年も75歳と70差にもなろうかというのに、尊敬しかありません。自分たちも京北で子育てしてもいいかなぁと少しおもってしまいました( *´艸`)
出生予定日が端午の節句だった、ゆーくん。初節句よりは随分早く誕生したけど、この景色がいっぱい見れて、パパもママも幸せだよ!
実際に鯉のぼり、早くみたいね(*´▽`*)
うちの実家では昔ながらの農ある生活が行われいる。その一つが燻炭づくり。秋に収穫したお米のもみ殻を炭化させるのだ。燻炭で作った焼き芋は最高においしい( *´艸`)
しかし、今回は燻炭作りというよりは、農作物に施肥するための灰づくりのようだった。こうして昔ながらの知恵で有機農法が続けられている。
なんと美しい炎だろう。ときどきパチパチ音がするのは、もみ殻に小さなお米が入っているからだそうだ。コメ作りと野菜作り、有機農法にこだわった昭和前期のようなライフスタイが今も続いていることに驚きすら感じる。
古き良きものを大事にしていきたい。
#自家製 #ぜんざい #自家製ぜんざい #自家製餅 #自家製小豆 #手作りぜんざい
実家に帰れば、そこは一面の雪景色でした。